【俺のソーセージ】自宅でできる”腸”本格手作りソーセージ

はい。

薄い本のようなタイトルにつられてきた方へ。

ごめんなさい。
こちらは自家製ソーセージのレシピをガチムチにお伝えする記事です。

お間違えありませんでしたか?

なら良かったです。
それではさっそく本題です。

「ビールのお供」「お弁当のおかずに!」
“大人から子供まで、みんな大好きソーセージ”を自分で作ってみませんか?

「大変そう」「時間がかかる」といったイメージをもっている人。

正解です!
超面倒くさいです。
けっこう力作業なのと、洗い物もたくさんでます。

でもこれ、二人でやれば「体験教室」みたいな感じになって楽しいですよ。
カップルの方々、おうちデートに採用してみてはいかがでしょうか?

スーパーに売っていた肩ロース肉が、おなじみの形に変わっていく様子を

ワイワイキャッキャ言いながら、

一緒に体験するのも、いいものです

二人の心もジューシーに...

「はじめてのソーセージ作りは、発見に満ちていました。」

 

 

 

そうだ。京都ソーセージ、つくろう。

 

~材料集め~

思い立ったが吉日、さっそく近所の西友とAmazonで必要なアイテムをそろえました。

・ソーセージ用絞り袋
・温度計
・羊腸
・豚肩ロース 500g
・氷 多めに用意
・氷水 110ml(氷を4・5個入れて100mlのかさになる程度)
A 塩 小さじ1
B 砂糖 小さじ1
C あらびきコショウ 小さじ1
D 乾燥バジルやパセリ(お好みで)小さじ1

 

ソーセージ用絞り袋と羊腸に関しては、スーパーで見かけることはまず無いので、通販で買ってください。

 

令和元年。羊腸が封筒で届く時代です。

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初めて見る羊腸は、ガチガチの塩漬けでした。

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ソーセージの作り方

まずは羊腸を水につけます。

絡まるので流水はせずに、15分ほど放置すると塩気が抜けて柔らかくなってきますよ。

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豚肩ロースを包丁でカット

西友の”熟成うまリッチポーク”さん。
500グラムでこの値段は、さすがウォルマート・ジャパンの掲げるEDLP(エブリデーロープライス)やで。

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サイの目にカットしていきます。

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私はたくさん食べたかったので、900グラムやっちまいました。

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カットした豚肩ロースをミキサーにかけます

一度に詰めすぎないこと。
ミキサーがない場合はこちらへ

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香辛料A〜Dを合成してスパイスを精製

A 塩 小さじ1
B 砂糖 小さじ1
C あらびきコショウ 小さじ1
D 乾燥バジルやパセリ(お好みで)小さじ1

自分の好みに配合できるのが、手作りの醍醐味ですね。
私は意識が高いので、岩塩を投入してゴリゴリ混ぜましたよ!

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精製したスパイスを、お肉にまぶしながらミキサーでなじませていきます

スパイスは、数回に分けて混ぜてください。
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スパイスをなじませたお肉に、氷水を継ぎ足しながら練りこみ~タネ完成

因みに、挽き肉を買ってくれば、ここからスタートです(早く言え)。
でも、ブロック肉から作ったほうが本格感が増しますよね。

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ソーセージのタネづくりは、温度管理が命です。
氷も入れてしまって構いません。
熱を与えないように手早く混ぜ合わせてください(常に10度以下をキープするのが、みずみずしいソーセージに仕上げるポイントなんだそうです)
練りこんだら、ボウルごと冷蔵庫へ格納。

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最初に水でもどした羊腸をカットします

だいたいで構わないので、1mづつにカットしてください。

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カットした羊腸を絞り袋の口金に装着します

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羊腸の先っぽを口金に被せたら、ねじれないようにたぐり寄せます。
コツをつかむまで少し苦戦するかも。

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羊腸を装着した絞り袋に冷蔵庫で冷やしていたタネをIN

一度に入れすぎ注意。

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ニョキッと少し押し出したら、先っちょは削ぎ落としてください。
これで袋内のよけいな空気を抜くことができます。

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羊腸の先を固結びして口を閉じます。

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タネをつめた絞り袋を、ニュルニュルニュル〜っと押し出します

なかなかの力作業。
男性諸君、出番です。
格好いいところを魅せましょう。

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肉をつぎ足しつつ、羊腸の長さいっぱい絞り出したら反対を結んで口を閉じます

ソーセージの形になってきました!

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ソーセージを八の字に巻きます

巻き方は、下記リンクを参考にしてください。

>>>ソーセージの作り方 成形編(ケーシングのねじり方) | 特選男の料理

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八の字巻きにしたソーセージを摂氏70℃のお湯で茹でます

とろ火で温度をキープ。
湯で時間は約20分。

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20分後。

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湯で終わったらボウルにあげて氷水でしめます

5分ほどでOK。

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どこからどう見てもソーセージになりましたね!!
あとひといき。
待ちきれなくて赤ワインを開けちゃいました。(え?)

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水気を切ったらフライパンで炒めましょう

オリーブオイルを使うとモテいいと思います。

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完成→実食→「いや~っ!!! 控えめに言って〇〇〇」

ヤバいー!
まいう~!!(死語)
やさしい~♪(味が)

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お弁当のおかずにも使いたかったので湯煎しましたが、次回はそのままグリルして「生ソーセージ」も堪能してみたいですね~。

 

ツルマキ
手間暇かけて作ったソーセージは格別だぞい!ワシだったらビールと一緒に食するぞ。