【割引情報あり】ナンジャタウンという池袋の秘境で、著者が体験してきたことをまとめたらそれなりに痛い記事になったので晒すことにした

日はタメ口で話す修行も兼ねて執筆する。

なぜかというと、今回の記事は現地でのリポートを中心にした話になるのだが、このような場合はタメ口の方が、より臨場感を持って伝えられるのでは?敬語だと他人事として受け取られてしまうかもしれない。

との思いからタメ口を使うという考えに至った次第だ。不快だったら遠慮なく言ってください。

では、本題に戻るとしよう。

 

IWGP

新宿・渋谷と並ぶ山の手3大副都心の一つ、池袋。

4つの鉄道会社が乗り入れる駅の一日平均乗降者数は260万人以上(2015年度)。駅周辺は大規模な繁華街・歓楽街が広がり昼夜を問わず人がごった返すBigcityである。

著者ぐらいの年代の方は、「池袋ウエストゲートパーク(IWGP)」の影響をモロに受け、ギャングが派閥をめぐって日々抗争が起きている街といったイメージが先行しているのではないだろうか?(古い)

 

いやーこのドラマ、今観ても面白いな。出演者も豪華。GEOに行って全話借りてこようかな。

 

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ナンジャパスポート割引

そんなナウい(死語)ヤング(死語)のメッカ(廃語)、池袋の喧騒に紛れ込むかの如く存在するアミューズメントパーク「ナンジャタウン」。

 

玩具・ゲームのメーカー、バンダイナムコが運営しているってことぐらいしか知らない著者であるが、デイリーPlusを何となく見ていたら割引クーポンがあったので、遊びに行くことにした。

 

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www.enoteca17.com

 

現地到着

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今年の7月で開園24年目を迎えたこの施設、サンシャインビルの2Fにあるのだが、ナンジャタウンへ向かう人の流れが皆無なのと、存在感のなさも手伝って中々ステルス性の高い仕様になっている。

 

屋内のアミューズメントパークなので、東京ジョイポリスみたいなところをイメージしながら入場したのだが...

 

その後著者に降りかかった(というか自分から突っ込んでいった)様々な事案を視覚的に共有していきたいと思う。

途中見苦しい場面もあるので、耐えられなくなったらブラウザバックを推奨する。

 

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餃子スタジアムで腹ごしらえ

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まず入園してから右手エリアの餃子スタジアムに足を延ばす。ランチはここで食べると決めていたので、一回り見学してからめぼしい店に並ぶ。

夏休みも終盤に差し掛かった子連れファミリー層が目立つが、カップルやコラボキャラグッズ目当ての若者も多く確認できる。

様々な属性の人で賑わっており、独特の雰囲気が創り出されている。お昼時なのもあってどの店も行列だ。

 

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ここで最初の失敗。

イートスペースが椅子取りゲーム状態になっており、出来上がった餃子と絶対正義のハイボールを乗せたトレーを持ちながら15分ほど彷徨った。

この手の争い(席取り)は苦手だ。空きそうな席周辺にスタンバイするのだが、後続に割り込まれてしまう。

このような時は、人の目を気にする我の弱い自分を恨めしく思ってしまう。

連休中に来る方はお店に並ぶ前に席を確保しておくことをオススメする。

 

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なんとか席を確保した後、すっかり冷めた餃子(写真は餃子カレーと黒豚坦々水餃子)とハイボール風味の氷水で乾杯する。味はどうかって?出来立ては美味しかったんだろうねって感じのよくある状況だ。

まぁ、こういうのは雰囲気を味わうもんだ。これしきのことでテンションは下がらない。

 

イベント・アトラクション広場へ

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腹を満たしてからアミューズメントエリアへ突入する。

餃子スタジアムの熱気はここまで波及していないようで、決して盛況ではないが、ガラガラとも言えない。

散策しながら色々な場所を眺め、エンジョイしている方々の様子を目にしているうちに、だんだんと靄が晴れて現実が鮮明に浮かび上がってきた。

 

ここには独身男が遊べるようなアトラクションはない。

 

 

来るとこ間違えたよ。

 

お子様が、お子様と親御様が、コラボキャラグッズやアトラクション目当てのお客様達の楽しそうな表情...ついつい多様な属性の方々に囲まれていたので、自分もその平和な光景の一部と思い込んでいたのだが、よくよく考えると、この中に果たして自分と同じような37歳の独身男はいるのか?そもそも餃子店に並んでいる時点でそのような場所だと気付けなかったのか??

 

餃子を食べた10分後、テンションは急降下して胴体着陸しそうになっていた。

 

帰ろう。

 

帰りに西友寄って、ストロングとチータラでも買って本来いるべきところに戻ろう。

 

そう思いかけたが、このまま帰ってしまうと、3,200円の施設見学料と餃子と氷水代を払っただけで終わってしまう自分が許せなくなり、どんな形であれ元を取ると誓い、この地に踏みとどまることを決意。

 

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もう一度園内を周り、最初に参加を決めたアトラクション「どんぶらQ」。

 

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写真からではこのアトラクションが何なのか全く伝わらないであろう。

銭湯をモチーフにした敷地の中で、カエルとかヒヨコやらに揺られながら目の前のモニターに映し出される問題を解く。

そう、クイズゲーム形式なのだ。

絶妙な薄暗さが、なんとも形容しがたいミステリアスな雰囲気を醸し出している。

ちなみに乗り物酔いをしやすい人は事前に言ってくれれば揺れないように設定できるそうだ。

その場合は、ただカエルのオブジェに座ってクイズに答えることになる。

 

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足元の3色ボタンを押して答える形式だ。

しかも、ガイドのお兄さんがやたらテンションが高く、クイズ開始直前までフリ付きで「どんぶらぁ~Q!!」と叫ぶ練習をさせられる。

当たり前だ。これは子供たちのためのアトラクションなのだ。お兄さんの振る舞いは至極真っ当である。

著者(37)もキッズ達に交じって「どんぶらぁ~Q!!」と叫ぶ。

クイズ内容は、子供向け仕様なのかそんなに難しくはなかった。

因みに著者の最終合計スコアは14名の参加者の中で7位だった。すでに著者より頭脳レベルが高い多くの子供たちを目の当たりにして、日本の未来は明るいなと思った。

 

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このように公開処…いや、親御さんたちがしっかりと参観できるようになっている。

 

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続いて向かったのが、「爆裂!蚊取り大作戦」だ。

 

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募集と書いてあるので入ってみる。

 

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西部警察に出てきそうないでたちのガンマン(採用担当)から爆裂撃ちなる必殺技を伝授される。

一定以上のスコアを獲得できれば、見習い社員に登用されるとのこと。

この後乗り物に乗せられてひたすら蚊を撃ちまくった。多方面から襲いかかってくるので爆裂撃ちなんて繰り出す隙はなかった。

そして登用は見送られたようだった。

 

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お次は「未来遊戯ガンガンナー」。

中では写真なんて撮っている余裕がないほど壮絶にピンポン玉を近未来の敵に打ち込みまくった。この戦いで右腕の乳酸がかなり溜まった。

 

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幸せを求めて「幸せの青い鳥」にたどり着く。

自分の性格を受け継いだ、自分だけの「青い鳥・ハピル」を育てていく育成アトラクションだ。

ナンジャタウン施設内各所に設置された育成スポットで、日常的なお世話から病気の治療等を行う。また、相性の良い相手と交流できる「幸福のユニゾン」などに加え、成長を遂げた自分のハピルは輪廻転生し、繰り返し育てられる...らしい。

たまごっちのでかいバージョンをイメージしてくれればいいかと思う。

とりあえず今日(リアル時間で約40分)の目標は、5歳まで育てよと魔女からのお告げに従いハピルを持って旅に出る。

 

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ハピル

 

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私の両親は、私がこのように育つことなぞ望んでいなかったはずだ。

 

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40分で3歳弱までしか育てられず。

ゲームカードを作成すれば次回以降も継続して育成できるとのことだが、そのまま返却。さらばアルベロ...

 

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結局幸せは掴めないまま15分待ちの「もののけハンターズ」へ、この日最後のアトラクションとなった。

 

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ハンター用のハンディ機が貸与された。

モニターにターゲットが映ったら、速やかにハンドルを回すと、もののけが捕獲できる。Pokémon GOみたいなゲームだ。

 

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こっち見んな。

 

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捕獲中の様子。この絵を目にしてページを閉じる人が続出するだろう。

 

以上だ。ここで紹介できなかったアトラクションもまだまだある。お化け屋敷とかもあったが、怖そうなので遠慮しておいた。

あと、おそらく昨今ナンジャタウンの売上における主要のセグメントとなっているであろう、キャラクターとのコラボイベントやグッズ販売も盛んに運営されていた。

が、著者が全くキャラものに興味がないためその様子はカメラに収めていない。大変申し訳ない。

時期によってコラボ内容は変わるらしいので、よかったら下記公式HPから確認してほしい。

ナンジャタウンホームページ【公式サイト】

 

12時頃に入園して結局17時過ぎまでいたので、滞在時間は5時間以上。

十分元は取ったという達成感と同時に、池袋という街の、サンシャインという光の裏側に、ひっそりと息づくパラレルワールドから帰還した錯覚を覚えた。

本来ならば、おそらくこの日の記憶が色濃く残ることはないだろう。本当にそんなところ行ったっけ?どこか地方の遊園地やデパートの屋上施設での記憶と混在してしまいそうな出来事。

だけど、こうしてブログに綴ることで、「確かに私はナンジャタウンに行って、そこで食べて遊んで一日を満喫した」という事実の焼印が脳裏に押されることとなる。

帰りがけに立ち寄ったうさぎカフェにて。

これまで見苦しい写真ばかり掲載してきたので、どうかこれで精神を回復して欲しい。

 

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池袋うさぎカフェmimi東京都内可愛いウサギ・かわうそと沢山触れ合える・コツメカワウソもいるよ

 

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ナンジャタウンはどんな人におすすめか?

そして、ナンジャタウンを人にオススメするか?

お子様連れのご家族や、アニメ・キャラクター好きの方には問題なくオススメだ。

熟練のカップルは、斬新なデートスポットとして一考してもらうのも良いだろう。

餃子が目当てなら美味しいラーメン・中華料理店に行くべきだ。

付き合いたてほやほやのカップルはやめておくのが無難だろう。相手をパニックにさせてしまう恐れがあるからな。

 

いかがだったでしょうか。

 

もしお時間が許すようであれば、他の記事にも目を通して欲しい、敬語・タメ口どちらが好みかコメントいただけると幸いだ。