「おまとめローン」が組めない私が選んだ返済方法【任意整理】

 

エノテカ
はじめまして

 

の記事が初投稿です。なれない筆でどのようなことを書き綴ろうか迷いましたが、先ずはこのサイトの開設に至ったバックボーンを知ってもらいたいので、借金〜任意整理までを自身の体験をふまえてお話ししていきたいと思います。 

 

借金に背を向けていた自分

photoBさんによる写真ACからの写真

 

36歳の私と借金は、20代前半からの付き合いです。

「カードローン」に足を踏み入れたきっかけは、当時交際していた彼女との旅行費用の工面だったと思います。今となってはどこに行ったかすら思い出せません。

普通の感覚だと、貯金から予算を組んで、足りなければ資金を積み立てて~

と、なるのですが、「クレジットカードを持てばすぐにお金を作れる」。ということを知った私は、迷うことなく後者を選んだのでした。

 

私は「お金」に対する価値観やありがたみが、人とは盛大にズレていたのです。

 

それからは友達との外食やバイト先での飲み会、彼女へのプレゼント・一人暮らしの引越しと、私のライフイベントは、全て「借金に依存」することで成り立っていました。

自分の収入レベルに見合わない生活を続けたままクレジットカードは二枚・三枚と増えていきましたが、じつは20代後半で一度完済しています。

当時フリーランスで6年ほど携わっていた映画・テレビドラマ製作業で、利息を飲み込んで返済できるほどの報酬を稼げるようになっていたからです。

ですが、その後転職して収入が激減しました。年収で100万ほど下がったと思います。

相変わらずお金の価値をわかっていない私が生活レベルを落とせるはずもなく、毎月の生活で足りないお金を補填するためにキャッシングを再開しました。

借金を繰り返すことに対する危機感を完全失った私は、借入残高=預金残高と錯覚して利用し続けた挙句に、気づけば総額180万円の負債を抱えて借金で借金を返すまさに「火の車」状態に陥っていました

 

そんな状況でも「将来の自分がなんとかしてくれる」と、この期に及んでまだ楽観視をしてましたが、当時一緒に暮らしていた彼女との結婚を意識した時に、自分がそれを実現することができない人間だと気付かされました。

このままでは借金は無くならず、周りを不幸にし続ける存在であることに気付かされた私は、とたんに焦り、返済方法を模索しだしました。

 

そう...ようやく現実を認識したのです。

 

ですが長年借金から目を背けて過ごしてきた代償は大きく、多重債務(6社)により自己返済は愚か「おまとめローン」も組むことができません。

そんな私がたどり着いた先は”任意整理”という方法でした。

 

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「任意整理」その内容とは

債権者との和解による「利息カット」と「分割調整」で返済負担を軽減すること

和解への交渉は自身で行うこともできますが、プロ(金融業者)を相手にした交渉力や専門知識が必要なため、お金の価値をわかっていない私では到底考えられる選択技ではありませんでした。

以下、弁護士に依頼するのを前提とした任意整理のメリットとデメリットをお伝えします。

 

メリット

返済の減額

過払い請求や将来利息のカットで、支払いの減額がなされることにより、月々の支払い負担が減ります。

 

金融業者からの催促連絡が来なくなる

任意整理の依頼後は弁護士が対応してくれるので、貸金業者から催促の連絡がこなくなります。

いつ来るかわからない電話や手紙におびえなくてすむ生活を想像してみてください。精神的にとても楽になります。

 

誰にもバレない

職場や家族に連絡が入ったり、手続きのために不自然な休みをとるようなことはないので、安心して返済をつづけられます。

 

デメリット

費用がかかる

金額は借入額や弁護士事務所によって異なりますが、だいたい30万円ほどでした。もちろん分割払い可能です。

金融業者との折衝や手続きを代行してもらえたり、将来利息のカットによる精神的な負担が取り除かれる「対価」と考えれば全然高い金額ではありませんでした。

 

ブラックリストに入る

信用情報機関に登録されるため、任意整理開始~完済後5年間にわたり借入やローンが組めなくなります。

ですがこの点に関しましては、元々無計画な借金が原因で返済不能に陥ったわけですから、これを機に自分の収入・貯金だけで生活できるのでむしろメリットでした。

 

エノテカ
ケータイの分割購入ぐらいなら大丈夫かな...
ピッピ
立派なローンだから駄目だね。貯金をして一括で買おう

 

>>>さらに詳しく【忙しいあなたへ7分で伝える任意整理のデメリット/メリット】

任意整理の注意点

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依頼先に注意しよう

任意整理を取り扱っている業者は、日本全国に数え切れないほどあります。健全な運営をしているところが大半かとは思いますが、中には人の弱みに付け込んで、暴利を貪る悪徳な集団も存在します。

法外な手数料請求や過払い額の誤魔化し等、私も過去被害にあいました。

 

エノテカ
本当は過払い返金が20万ほどあったのに、誤魔化された

 

また、以下のようなケースは特に注意が必要です。

 

電話による勧誘

本来弁護士の方からコンタクトを取ってくることはありません。身に覚えのない電話には取り合わないようにしましょう。

 

折込チラシ

私は、まんまとこの手口に引っかかり、悪徳業者と接触をしてしまいました。借金苦の状況では、藁にもすがりたい思いでしょうが自分で依頼した弁護士からの郵送物でない限りは疑った方がいいでしょう。

 

【例外】自分名義で会社のクレジットカードを所持している場合の対処法

任意整理の際に、基本的には所持しているクレジットカードを手放すことになります。もちろんそれ以降は利用出来なくなりますし、返ってくることもありません。

私の場合は当時勤めていた会社で、ETCや経費利用決済に紐づいた自分名義のカードを所持していたため、すぐに任意整理を行うことが出来ませんでした。

 

「会社に事情を打ち明けてカードを解約させてもらうか、転職とともに任意整理を行うか」

 

考えたのちに、私は後者を選びました。

 

任意整理が転職活動に影響を及ぼすことは一切ありませんので、ご安心ください

 

今、借金に苦しみ誰にも相談できないあなたへ

rose015さんによる写真ACからの写真

 

どのような経緯で借金を抱えたかによりますが、お金の悩みは、自分に関係のある人や親しい間柄であるほど打ち明けづらいものです。

ですが、このままほおっておくと、問題は悪化してやがて取り返しのつかない事態になります。

そのことに「気づかないふり」をして、その場しのぎのかりそめ生活を見繕ったところで何も解決にはつながりません。

 

ならばいっそのこと、第三者に頼ってください。

 

私の経験をふまえまして、「職場や家族・知人から知られずに、現在の生活に及ぼす影響を最小限に抑えながら解決できる手段」として ”任意整理” を検討されることを強くおすすめいたします。

下記に実績のある団体を掲載いたします。先ずはメールフォームから気軽に相談してみましょう。

 

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